be動詞の区別の再確認
be動詞の区別の再確認
定期テストの結果はどうでしたか?
英語の資格テスト結果はどうでしたか?
残念な結果に終わった方は、しっかりと復習をしましょう。
さて、話を be動詞にもどします。
何度でも言います。
be動詞( am, is, are )の区別です。
主語が複数形のとき、be動詞は are です。
主語が単数形のとき、be動詞は is です。
I と you は例外で、I am 〜. You are 〜. になります。
主語とは「〜は、〜が」に当たるものです。
「〜も」と訳すこともあります。
複数形とは「二人(二つ)以上のもの」を言います。
単数形とは「一人(一つ)のもの」を言います。
あなたが覚えてくれるまで、何度でも言います。
100回でも言います。
あれだけ言ったのに、定期テストでぼろぼろ間違えてしまったあなた。
本当に自分で理解して、be動詞を使い分けていますか?
確認です。
【問】 以下の( )内に、am, is, are の内、適するものを入れなさい。
1.Tom and Jerry ( ) good friends.
2.Andy ( ) a student.
3.I ( ) happy.
4.You ( ) a teacher.
【答】
1.are 2.is 3.am 4.are
主語「〜は、〜が」をチェックすれば、be動詞は決まりますね。
主語が二人(つ)以上なら、 are
主語が一人(つ)なら、 is
I と you は例外で、I am 〜. You are 〜.
覚えましょう。
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